PECULIARITY 九州ドローンスクールの特徴
- 経験豊富な講師陣
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九州ドローンスクールの講師陣は、テレビや各種映像コンテンツの撮影をはじめ、インフラの点検や環境調査など、国内外問わず幅広い業務実績を持つ現役のパイロット。
更に行政書士として数多くの許可申請実績をもつ講師もおりますので、受講生の様々な疑問にお応え出来ます。
- 国土交通省 登録講習機関
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国交相が無人航空機操縦者技能証明書を取得しようとする方々に対し、無人航空機の飛行に必要な知識及び能力の付与するため、国が定める施設及び設備、講師等に係る要件を満たした民間事業者を登録講習機関として登録する制度です。登録講習機関において課程を修了した者について は、国家試験(実地試験)の全部を免除することができます。
- JUIDA認定校
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JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)とは、無人航空機の安全な運航ルールやマナーを定めたガイドラインの策定や講習機関の認定といった運航の安全対策を中立の立場で推進している団体で政府や関係機関への提言も積極的に行い、また、ドローン活用の環境整備を進め、健全な産業・市場の育成と発展に寄与している団体です。
- 人材開発支援助成金制度対象
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九州ドローンスクールのAコースとBコースは、厚生労働省の人材開発支援助成金の対象コースです。
この制度を利用することにより、助成金を受給することが可能ですので、ぜひ活用ください。
- 初めての申請も安心
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各種講座を受講後、初めて国土交通省許可承認申請を行う方が大半になるかと思いますが、初めての申請は何をどうしたら良いのか戸惑う事も多いかと思われます。
当スクールでは、行政書士がご相談をお受けしております。
OVERVIEW スクール概要
九州ドローンスクールは「九州ドローンカレッジ(旧名称)」から既に400名を超える講習実績があり、講師陣も映像コンテンツや産業用ドローンの第一線で活躍する現役のパイロットです。
経験のない初心者でも安心して操縦の基礎から応用まで、そして関連法令などの必要な知識を得る事ができます。
また当スクールでは、この度国土交通省が発行する「無人航空機講習修了証明書」を取得することができるようになりました。
登録講習機関において無人航空機講習を修了した場合、指定試験機関での実地試験が免除となります。
この他、映像撮影やドローンの基礎を学ぶための講座や、国交省の許可・承認申請講座など、ドローン活用の実践に役立つカリキュラムを提供いたします。
TRAINER AIRCRAFT 練習機・修了審査機
緊急時の操縦や指導を円滑に行うため、オーバーライド機能を有した機体を使用しており、初心者でも安心して講習に取り組んでいただけます。
※写真は一例です。
このような方にオススメです
「ドローンなんて簡単に飛ばせるよ」
そう思っていませんか?
確かに最近のドローンは性能も操作性も飛躍的に向上し、初心者でも簡単に飛ばすことが出来るようになってきています。
しかし、経験豊富なパイロットであるほど必ずこう言います。
「空を飛ぶ物は必ず落ちる」
簡単だと思っていたあなたのドローン。
機械的不具合や環境の変化などが発生し、あなたの操縦を補助していた機能を突然失った時どうなるでしょうか?
想像してみてください。
このような事態を経験した人は「ドローンが勝手にどこかへ飛んでいった、暴走した」と感じるかもしれません。
しかし、重大事故を起こした時にそれが言い訳になるでしょうか?
その責任の重さは計り知れません。
当スクールでは、飛行にまつわるあらゆるリスクを出来る限り減らす為の知識だけでなく、もしもの時に『安全に落とす』為の技術を身に付ける事も
重要であると考えて講習を行っております。
一般的な空撮ドローンでも安くて10万円、産業用であれば100万円を超える機体も珍しくありません。
ご自分の大切なドローンを『買って数秒で墜落して壊してしまった』なんて経験をする必要はありません。
まずは九州ドローンスクールで正しい知識と技術を学び、そして十分に失敗を経験してみてはいかがでしょうか?
- 参加資格ご注意
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未成年者の受講につきましては、保護者の同意が必要となります。
16歳未満は受講できません。
また、当スクールの受講規約に反すると判断された場合は、受講をお断りする場合があります。
カリキュラム
「国家資格カリキュラム」
一等ライセンスコース
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一等 無人航空機操縦士
- 初学者 7 日間〜
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一等 無人航空機操縦士
- 経験者 3 日間〜
- ・ 基本コース
- ・ 限定変更(目視・昼間)
「国家資格カリキュラム」
二等ライセンスコース
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二等 無人航空機操縦士
- 初学者 2 日間〜
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二等 無人航空機操縦士
- 経験者 1 日間〜
- ・ 基本コース
- ・ 限定変更(目視・昼間)
ドローン操縦技能初級コース
- 2日間
- ※座学1日・屋外実技1日
未経験者にお勧めの
2日間でドローンの基礎を学べるプラン。
よりお手軽にドローンの基礎知識を
操縦技術を学べます。
この他にも測量や空撮など専門性に特化した、当スクール独自の講座を開講する予定です。
また、出張講座なども可能となっております。
お気軽にご相談ください。
※団体割引もございますのでお問い合わせ下さい。
CERTIFICATE 修了証明証
無人航空機講習修了証明書
登録講習機関において、無人航空機に関する知識・能力についての 学科および実地の無人航空機講習を受講し、合格判定が出た方には「無人航空機講習修了証明書」を発行いたします。
- 受講のメリット
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指定試験機関での実地試験が免除となります。
MEETING PLACE 会場案内
KKT メディアビルの座学会場を中心として、熊本市内の各屋内・屋外専用練習場を利用します。
- 座学会場
- KKTメディアビル
紙弘
旧松合小学校
- 屋内実技練習場
- 旧松合小学校体育館
- 屋外実技練習場
- 中央自動車学校
旧松合小学校グラウンド
INSTRUCTOR パイロット講師陣
- 校長 佐藤 竜也
- 前身の九州ドローンカレッジでは責任者兼講師として数多くの受講生を指導。また、航空法の改正以降、行政書士として年間100件を超すドローンの許可申請に携わる。ドローンの法令、申請に関してのスペシャリスト。
- 川筋 将治
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2012年から映像空撮や橋梁・インフラ点検などのドローン業務に携わる。
非GPS環境下での高い操縦技術、長年の映像制作現場での経験を活かし、現在はマイクロドローンでの点検や映像制作にも力を入れる。
- 上村 勇矢
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九州ドローンスクール最年少パイロット講師。
主に空撮のオペレーションを担当し、テレビcmやプロモーションなどの撮影を手掛ける。
ドローンオペレーターの育成から、用途の応じたドローン機材の販売など様々なドローン業務に携わる。
- 中田 浩毅
(JUIDA特別講師) - 2010年からドローンの製作や空撮を始める。インフラ点検や観測など産業や研究分野において、機器の開発・製作からオペレーションにも取り組む。第58次日本南極地域観測隊には無人航空機技術者として参加。
SCHEDULE 講座スケジュール
各コースの開催日程は下右側のカレンダーに表示されています。
また、ご希望に合わせた日程で個別に開催することも可能ですので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
FLOW 申し込みの流れ
下記お問い合わせ
より入力フォームに必要情報を
記載のうえ送信ください
弊社担当者からメールいたします。
受講コースの確認や入金案内など
弊社指定の口座へ
お振込お願いいたします。
以降メールや電話にて
お知らせなどする場合がございます。
CONTACT お問い合わせ・お申し込み
- 電話受付
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平日 10:00〜17:00
メールでのお問い合わせ
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